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【SWSH】 素行不良ノオースタン【シングル】

Category: 構築紹介  

【はじめに】

最高:130位ぐらい
最終:溶かして4桁

シーズン3お疲れ様でした。YK(@Muramasa_Blade_)です。シーズン3で使用した構築の紹介となります。コンセプトは、またまた前期と変わらずユキノオーを主軸としたノオースタンです。
前期で使用した、ユキノオー+ミミッキュ(トリル)+ウオノラゴンのコンセプトは、昨シーズン使用して魅力とポテンシャルを感じたのでほぼ中身を変えず続投。しかし、メインでダイマックス(以下DM)をミミッキュやウオノラゴンでDMを切らざるを得ず、DMメインのポケモンがいないことで構築のパワーが足りない点が非常に気になっていました。

改善策として、初手のドラパルトでDMを切りつつ暴れ回り、ミミノラゴンで詰めていく構築が結果を残していたのでそのコンセプトを採用しました。しかし参考元のDMエース+ミミノラゴンでは、トリルのターンを枯らされるだけで勝ち筋が遠のくことが自明だったので、逆ルートの、トリルからDMエースを展開できる呪い眠るキョダイカビゴンも採用しました。

また、ウオノラゴンを積極的に初手から出していくための引き先や、動ける範囲を広げられる電磁波撒きも欲しいと考え、HBに厚く振ったトゲキッスを採用しました。

大まかなコンセプトは以上の通りとなります。追記から、個体の詳細解説に移ります。

S3_2.jpg

 
abomasnow-s.gif

ユキノオー@気合の襷
特性:雪降らし
性格:冷静
努力値:H252 A4 C252
実数値:197-113-95-158-105-72
技構成:吹雪/リーフストーム/絶対零度/氷の礫

H-B:
A161パルシェンのロックブラストをほぼ耐える
H-D:
C172ロトムの拘り眼鏡ハイドロポンプが確定3発など
大半の半減特殊技を2耐えできるはず

mimikyu.gif

ミミッキュ@アッキの実
特性:化けの皮
性格:意地っ張り
努力値:H164 A156 B180 D4 S4
実数値:151-143-123-x-126-117
技構成:シャドークロー/影打ち/トリックルーム/呪い

H:
8n-1
A:
11n
H-B:
B+1で皮込みドリュウズのアイアンヘッド耐え
同条件でA+1ギャラドスのDM飛び跳ねる耐え


dracovish.gif

ウオノラゴン@拘り鉢巻
特性:頑丈顎
性格:意地っ張り
努力値:H76 A252 B68 D4 S108
実数値:175-156-129-x-101-109
技構成:エラ噛み/逆鱗/寝言

H:
16n-1
A:
特化。先制エラ噛みで167-110サザンドラが乱数1発(50%)
H-B:
A142ミミッキュの珠じゃれつくを確定耐え
A187ドリュウズの珠DM地震をステルスロック込みで耐える
S:
無振りロトム周辺をだいたい抜ける
麻痺したS+1最速80族、最速ドラパルト抜き(同条件最速ギャラドスは同速)


dragapult.gif

ドラパルト@命の珠
特性:クリアボディ
性格:意地っ張り
努力値:H204 A252 B4 D4 S44
実数値:189-189)-96-x-96-168
技構成:ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/鋼の翼/龍の舞

H:
10n-1
H-D:
C189トゲキッスのダイフェアリー確定耐え(76.1〜90.4%)
A:
191-115トゲキッスをダイスチルで確定1発
202-150ヌオーをドラゴンアロー+ダイドラグーンで残飯回復込み確定(ダメージ203~)
167-111DMサザンドラを+1ドラゴンアローで確定1発
S:
最速100族抜き


snorlax-gigantamax-nosparks.gif

カビゴン@カゴの実 ※キョダイ個体
特性:熱い脂肪
性格:腕白
努力値:H220 B252 D36
実数値:263-130-128-x-135-50
技構成:捨て身タックル/ヒートスタンプ/眠る/呪い

H-B:
B特化
H-B-D:
最大効率(らしい)


togekiss.gif

トゲキッス@ゴツゴツメット
特性:天の恵み
性格:図太い
努力値:H244 B196 S68
実数値:191-x-154-140-135-109
技構成:エアスラッシュ/火炎放射/電磁波/朝の日差し

H:
16n-1
B:
11n
S:
無振りロトム周辺をだいたい抜ける
麻痺したS+1最速80族、最速ドラパルト抜き(同条件最速ギャラドスは同速)



【個別解説】
・ユキノオー
配分をおっとりCSから変更しました。ロトムの上から叩き込むことがほぼ無くなったので、後投げもしやすいようにという考えです。副産物として、低速受け回しに対して絶対零度を打つ試行回数を稼げました。

・ミミッキュ
トリックルームの発動が出来る様に耐久に多めに割いた配分に変更しました。ミミッキュにターンを枯らさせないように、枯らさせても致命傷を与えれるようにシャドークローを選択。

・ウオノラゴン
S115が少し過剰だと感じたので、後述のトゲキッスと同じ数値に。努力値の余りをBに振り切ると、丁度陽気ミミッキュの珠じゃれつくを耐えれるようになります。綺麗に纏まった配分で個人的には大満足です。
後述のトゲキッスの採用により、思い切った初手出しがやりやすくなりました。

・ドラパルト
初手に出して行きやすいDMエースとして採用しました。参考元の”全てを破壊するボーマンダ”という記述に相応しく、物理方面での打ち合い性能は目を見張るものがあります。
Sにほとんど割いていないですが、後述のトゲキッスの採用である程度動かしやすくなっています。
選出に困ったら出して行きやすいポケモン。

・カビゴン
トリルエースのDMポケモンとして採用しました。トリルから呪いを積みつつ眠ることでDMの仕様をフル活用します。仕様上、なるべくキョダイサイセイを打ちたいですが、ある程度呪いを積んでいれば眠カゴで詰めていけるので、ゴーストの後投げの方を気にかける選択をすることが多かったです。打ち合う相手にダイサンダーやダイフェアリー持ちがそれなりに居るため、眠れなくなることに注意。
ノオースタンで重くなりがちな、パルシェンとヒヒダルマなどに強くなれる熱い脂肪での採用が出来るのも大きなメリットでした。

・トゲキッス
羽休めを返してください。
ウオノラゴンとSの低いドラパルトは相手のドラゴンやミミッキュが辛いところですが、それらを纏めて解決できるポケモン。
トゲキッスの電磁波が全く警戒されないことから、電磁波巻きやクッションとしても使えるのではないか?と1月くらいからずっと考えてましたが、採用してみたら見事にハマりました。最近はせいぜい悪巧みしかしない行儀の良い個体しかいないので、全く読まれませんでした。元々は電磁波と羽休めで粘りながら、エアスラの理不尽な確率を押し付けていくポケモンでしたしね。
マジカルシャインは打つ相手の大半が電磁波とエアスラッシュで事足りるので火炎放射を採用しました。打ちたい相手としてはパッチラゴンなどがいますが、DMしてCに振らないと安定して倒せませんし。
接触技を多く打たれるので、ゴツゴツメット採用は正解でした。接触1回+先制エラ噛みでサザンドラを落とせます(=ウオノラゴンに後出しされても持っていける)。
羽休めを返してください。

【選出】
・ドラパルト+ミミッキュ+ウオノラゴン
・ユキノオー+ミミッキュ+カビゴン
・ウオノラゴン+ミミッキュ+カビゴン
・ウオノラゴン+トゲキッス+ドラパルト

基本的には上記の4つが多かったですが、柔軟に選べます。
フェアリーのどちらかを2体目に仕込むということが多かったです。

【きついポケモン】
・アーマーガア、クレベース、ジュラルドン
B方面が固いので、役割集中をかけても耐えられることがそれなりにありました。
こちらの構築に特殊ATをあまり採用できてないこともあり、非常に辛かったです。

・パッチラゴン
トゲキッスでドラゴンを受けに行くことが多く、受からないことが多いため。
上記のジュラルドンも同じ理由でつらい。

・トゲキッス、ギャラドス
ミミッキュでS関係をひっくり返すしかやりようができないので。
DMしない個体も多く、ストレスたまる一方でした。

・コオリッポ
無理。

【その他】
2週間ぐらいは3桁前半を難なく維持できていましたが、最終日直前に一気に溶かしてしまいました。
シーズン4からキョダイラプラスやガオガエンなどの解禁により大きく環境が変わることが予想されます。この構築は物理に偏っていることや、キョダイラプラスの対策が全く考慮されていないため、ほぼ勝てないのではないかなと予想されます。

今後もボチボチランクバトルとかオフに参加すると思います。その時はよろしくお願いします。
たまにランクバトルとかその他配信してるのでそちらも見てもらえればな、と。

Youtube(YK exe)

以上。何かあればTwitterまで連絡下さい。

 2020_03_01

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