【シングル】メガライボルトで組む構築のメモ
Category: 単体考察
汚いですがメモという形でバックアップします(
参考になったりならなかったりするかもです。
コンセプト:ライボルトでかき乱し、最後は全抜き
通称ライボルトコントロール(適当)

ライボルト@ライボルトナイト
特性:静電気→威嚇
性格:臆病
努力値:H156 B56 C44 S252
メガシンカ前実数値:165-x-87-131-80-172
メガシンカ後実数値:165-x-107-161-100-205
めざ氷 10万ボルト
火炎放射 ボルトチェンジ
【調整点】
・威嚇込A200ガブ地震を最大乱数切って耐える
・威嚇込A146鉢巻アローブレバ確定3耐え
・H252ファイアローを10万ボルトで確定
・Sは最速。メガ前のガブ周辺意識
物理受け候補として
ランドロス、グライオン、ガブリアス、ナットレイ
特殊受け候補
ギルガルド(ほぼ確定な気がする...)
地面の一貫性を切る役目として
ランドロス、ロトム、トゲキッス等
・特殊高火力は威嚇が無意味のため辛い。特殊は2体である程度をカバーする必要あり。
例.リザY(一撃で落ちない)、ヒードラン、サザンドラ、ラティオス、
ニンフィア、ギルガルド(保険)、メガサーナイト、
・威嚇の点で有利といいつつも、マリに太鼓されたりギャラがメガして舞ったら面倒なので注意。
→太鼓アクジェ耐えるやつは欲しい。ギャラは2舞させないこと。
・両受け、特殊高耐久はこいつでは基本的に突破不可能なので注意すること。
例.クレセリア、ポリゴン2、ヒードラン、ニンフィア、メガフシギバナ、メガサーナイト、バンギラス
→この中ならドランとバンギ除けばギルガルドで相手ができる。要地面格闘
・勝てるかどうか怪しいやつにはごまかしの手段を入れる。(最後に全抜きできるように削る手段を作る)
例.サンダー、ミトム、ファイアロー(フレドラ持ちの場合)、ランドロス、ガブリアス
バシャーモ、ギルガルド(毒守だとボルチェンで身代わりが割れない)、クチート(積ませないように)、カイリュー、ルカリオ、ゲンガー
・耐性、数値的に無理なやつは要対策(若しくは一貫性を強引に作れるように)
例.ヒトム、マンムー、リザードンX、ライコウ、カバルドン(HD特化だとめざ氷確4)
・その他、こちらの技が等倍以下、チョッキ持ちで確4とかいうレベルに抑え込んでくるやつ
【物理】
ガルーラ
ガブリアス
ギルガルド
バシャーモ
バンギラス
メガリザードンX
マンムー
【ドラゴン(現環境)】大体がトゲキッスで見れそうだけど...?
ガブリアス
カイリュー
ラティオス
ラティアス
サザンドラ
メガリザードンX

ギルガルド@食べ残し
特性:バトルスイッチ
性格:穏やか
努力値:H204 D76 S228
実数値:161-x-170(70)-70(170)-198(88)-109
どくどく みがわり
キングシールド シャドーボールorラスターカノン
【調整点】
・無振りメガフシギバナのめざ炎を身代わりが最大乱数切って耐える
・C129までのFCロトムの10万ボルトを身代わりが最大乱数切って耐える
・C167までのFCロトムのボルトチェンジを身代わりが最大乱数切って耐える
・Sは無振りクレセリア+4
8/26追記
いるだけでガブに強烈な圧力をかけるトゲキッスをフェアリー枠兼浮いているポケモンということで採用。
ここでメジャーなドラゴンに対面から負ける可能性があるのはリザードン、エッジ持ちのガブぐらいである。

トゲキッス@ゴツメ
特性:天の恵み
性格:図太い
努力値:H244 B172 C4 D4 S84
実数値:191-150-141-136-111
エアスラッシュ マジカルシャイン
電磁波 羽休め
ここではメガガルーラなどに後出しから圧力をかけられるゴツメで採用。物理受けという形をとれる。
数値はサンダーと同じレベルなので耐性と威嚇で受けること。そのこともあってトゲキッスを採用。
ライボルト、ギルガルド、トゲキッスの3体ではかなり辛いリザードンに対しては後ろで補完する必要がある。
ここで大事なのがXかYかの見極めだが、正直難しい。
リザードンのほかにバンギラス、ヒードラン、ライコウ、カバルドンなどはつらい。
この3体では穴が大きすぎる(ライボルトが無理な相手を対処できないことが多い)ので後ろの3体での補完をすること。
ライボルト+ギャラドス+ナットレイとの差別化
コメントにてライボルトとの補完を考えた並びとしてあったので記しておく。
あくまで個人的な意見であることに注意。(ライボギャラナットを使ったことがないので)
・受け先のギャラ、ナットがそれぞれ4倍弱点持ち
ギャラは電気、ナットは炎とギャラはともかくナットは役割破壊されやすい(めざ炎の採用はよくある話)
4倍でなくともめざ炎持ちのメガフシギバナなら両者だけでなくライボルトにも有利なので、
メガバナがいるだけで選出できないこともあるのではないか。
トゲキッス、ギルガルドは2倍しか弱点がないうえ、
役割破壊のめざパぐらいなら余裕で耐えて役割の遂行ができる。
・ギャラが回復手段を有してない
個人的にもっとも痛いと思うところ。
ナットレイ@ゴツメ、ギャラ@食べ残しにしてまでというのはあまりいいとは個人的には思ってない。
一応、ナットレイが寄生木を使うことによって間接的には回復ができるのだが。
ギルガルドもその点では同じだが持ち前の流し性能や食べ残しを利用することで、
とくに回復手段に困るということはないだろう。
・Sが遅い
ナットレイは電磁波を使わない場合最遅が基本となる。
ギャラも耐久値がカツカツなのでSに振る余裕がなくなりがち。
キッスもガルドも速いとはお世辞にも言い難いが、前者に比べれば早い(このメモの場合108以下を起点にできる)。
逆にギャラ+ナットがキッス+ガルドに優ってる点は
・耐性が優秀
・両者の接触ダメージによる圧力
・その他
他にもあると思うが主にこういったところだと思う。
使ったことのない並びなので机上論です。そこはご了承ください。
参考になったりならなかったりするかもです。
コンセプト:ライボルトでかき乱し、最後は全抜き
通称ライボルトコントロール(適当)

ライボルト@ライボルトナイト
特性:静電気→威嚇
性格:臆病
努力値:H156 B56 C44 S252
メガシンカ前実数値:165-x-87-131-80-172
メガシンカ後実数値:165-x-107-161-100-205
めざ氷 10万ボルト
火炎放射 ボルトチェンジ
【調整点】
・威嚇込A200ガブ地震を最大乱数切って耐える
・威嚇込A146鉢巻アローブレバ確定3耐え
・H252ファイアローを10万ボルトで確定
・Sは最速。メガ前のガブ周辺意識
物理受け候補として
ランドロス、グライオン、ガブリアス、ナットレイ
特殊受け候補
ギルガルド(ほぼ確定な気がする...)
地面の一貫性を切る役目として
ランドロス、ロトム、トゲキッス等
・特殊高火力は威嚇が無意味のため辛い。特殊は2体である程度をカバーする必要あり。
例.リザY(一撃で落ちない)、ヒードラン、サザンドラ、ラティオス、
ニンフィア、ギルガルド(保険)、メガサーナイト、
・威嚇の点で有利といいつつも、マリに太鼓されたりギャラがメガして舞ったら面倒なので注意。
→太鼓アクジェ耐えるやつは欲しい。ギャラは2舞させないこと。
・両受け、特殊高耐久はこいつでは基本的に突破不可能なので注意すること。
例.クレセリア、ポリゴン2、ヒードラン、ニンフィア、メガフシギバナ、メガサーナイト、バンギラス
→この中ならドランとバンギ除けばギルガルドで相手ができる。要地面格闘
・勝てるかどうか怪しいやつにはごまかしの手段を入れる。(最後に全抜きできるように削る手段を作る)
例.サンダー、ミトム、ファイアロー(フレドラ持ちの場合)、ランドロス、ガブリアス
バシャーモ、ギルガルド(毒守だとボルチェンで身代わりが割れない)、クチート(積ませないように)、カイリュー、ルカリオ、ゲンガー
・耐性、数値的に無理なやつは要対策(若しくは一貫性を強引に作れるように)
例.ヒトム、マンムー、リザードンX、ライコウ、カバルドン(HD特化だとめざ氷確4)
・その他、こちらの技が等倍以下、チョッキ持ちで確4とかいうレベルに抑え込んでくるやつ
【物理】
ガルーラ
ガブリアス
ギルガルド
バシャーモ
バンギラス
メガリザードンX
マンムー
【ドラゴン(現環境)】大体がトゲキッスで見れそうだけど...?
ガブリアス
カイリュー
ラティオス
ラティアス
サザンドラ
メガリザードンX

ギルガルド@食べ残し
特性:バトルスイッチ
性格:穏やか
努力値:H204 D76 S228
実数値:161-x-170(70)-70(170)-198(88)-109
どくどく みがわり
キングシールド シャドーボールorラスターカノン
【調整点】
・無振りメガフシギバナのめざ炎を身代わりが最大乱数切って耐える
・C129までのFCロトムの10万ボルトを身代わりが最大乱数切って耐える
・C167までのFCロトムのボルトチェンジを身代わりが最大乱数切って耐える
・Sは無振りクレセリア+4
8/26追記
いるだけでガブに強烈な圧力をかけるトゲキッスをフェアリー枠兼浮いているポケモンということで採用。
ここでメジャーなドラゴンに対面から負ける可能性があるのはリザードン、エッジ持ちのガブぐらいである。

トゲキッス@ゴツメ
特性:天の恵み
性格:図太い
努力値:H244 B172 C4 D4 S84
実数値:191-150-141-136-111
エアスラッシュ マジカルシャイン
電磁波 羽休め
ここではメガガルーラなどに後出しから圧力をかけられるゴツメで採用。物理受けという形をとれる。
数値はサンダーと同じレベルなので耐性と威嚇で受けること。そのこともあってトゲキッスを採用。
ライボルト、ギルガルド、トゲキッスの3体ではかなり辛いリザードンに対しては後ろで補完する必要がある。
ここで大事なのがXかYかの見極めだが、正直難しい。
リザードンのほかにバンギラス、ヒードラン、ライコウ、カバルドンなどはつらい。
この3体では穴が大きすぎる(ライボルトが無理な相手を対処できないことが多い)ので後ろの3体での補完をすること。
ライボルト+ギャラドス+ナットレイとの差別化
コメントにてライボルトとの補完を考えた並びとしてあったので記しておく。
あくまで個人的な意見であることに注意。(ライボギャラナットを使ったことがないので)
・受け先のギャラ、ナットがそれぞれ4倍弱点持ち
ギャラは電気、ナットは炎とギャラはともかくナットは役割破壊されやすい(めざ炎の採用はよくある話)
4倍でなくともめざ炎持ちのメガフシギバナなら両者だけでなくライボルトにも有利なので、
メガバナがいるだけで選出できないこともあるのではないか。
トゲキッス、ギルガルドは2倍しか弱点がないうえ、
役割破壊のめざパぐらいなら余裕で耐えて役割の遂行ができる。
・ギャラが回復手段を有してない
個人的にもっとも痛いと思うところ。
ナットレイ@ゴツメ、ギャラ@食べ残しにしてまでというのはあまりいいとは個人的には思ってない。
一応、ナットレイが寄生木を使うことによって間接的には回復ができるのだが。
ギルガルドもその点では同じだが持ち前の流し性能や食べ残しを利用することで、
とくに回復手段に困るということはないだろう。
・Sが遅い
ナットレイは電磁波を使わない場合最遅が基本となる。
ギャラも耐久値がカツカツなのでSに振る余裕がなくなりがち。
キッスもガルドも速いとはお世辞にも言い難いが、前者に比べれば早い(このメモの場合108以下を起点にできる)。
逆にギャラ+ナットがキッス+ガルドに優ってる点は
・耐性が優秀
・両者の接触ダメージによる圧力
・その他
他にもあると思うが主にこういったところだと思う。
使ったことのない並びなので机上論です。そこはご了承ください。
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